新居建築開始から1年半でとりあえず引っ越し

2016年9月、予定通りいけばその年のクリスマスには引っ越しできるというので、賃貸の家賃から逃れるべく新居を建築し始めました。

お金に余裕があれば大きな業者との契約の選択肢もありますが、一般のブラジルの家庭だと知人の紹介などで個人的に契約、もしくは口約束で建築を頼むというのがごくごく普通で、私たちも当初そのようにして小さな建築事務所と契約を交わして支払いも全て済ませました。

ところがいざ建築が始まってみると当初の話とは違うことが多々出てきて挙句の果てに2017年2月頃中途半端な状態で建築は完全にストップ、業者側との連絡も取れなくなりました。

ただの泣き寝入りではあまりにも悔しいので弁護士を雇い訴えの措置を取り、そこから約一年、一応こちらの勝ちはほぼ確実なところまでは来ました。が、最終的判断はまだ未定で、相手側に諸々の支払い義務が生じたとしてもそれを実際に払ってくれるかどうかは全くもって不明。

どちらにせよこの裁判の最終判断決定がいつになるのかがわからない為、苦肉の策で別の人に頼んで新居の建設を続行させることにしました。

そこから2ヶ月、一階部分の工事が済んだので、当初の着工から1年半やっとのことで引っ越しが実現致しました!

まだ二階部分が済んでないので最終的に完成するのはここからまだ2ヶ月ほどかかりますが、とりあえずは新しい家での生活が実現して少しホッとしています。

まだまだ問題が山積みですが、今回のような私たちの例は実はブラジルではよくある話しのようで、日本では考えられませんがこれも一つの経験です。

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